皆さんこんにちは!
ゆくいどぅくまなんくるないさぁです。
~“また来たい”を~
飲食店にとって、一度来店していただくことはとてもありがたいことです。
そして、さらに嬉しいのは、
「また来たよ」
と何度も足を運んでいただけることです。
沖縄居酒屋が長く地域で愛されるためには、新しいお客様との出会いだけでなく、何度も利用してくださるお客様との関係も大切です。✅
今回は、常連のお客様との向き合い方について考えてみます。
目次
- 1 ★ “いつもありがとうございます”を大切にする
- 2 ☆ 好みを覚えることは嬉しい接客につながる
- 3 ★ “いつもの”と決めつけない
- 4 ☆ 慣れても接客を雑にしない
- 5 ★ 常連だけを特別扱いしすぎない
- 6 ☆ 初めて来た同伴者にも丁寧に説明する
- 7 ★ 季節のおすすめを自然に紹介する
- 8 ☆ 久しぶりの来店も自然に迎える
- 9 ★ お客様のプライベートに入り込みすぎない
- 10 ☆ ご意見を言いやすい関係をつくる
- 11 ★ 忙しいときでも一言を忘れない
- 12 ☆ スタッフ全員で大切にする
- 13 ★ お客様の変化にも合わせる
- 14 ☆ “ありがとう”を当たり前にしない
- 15 ⭐ 常連とは“慣れる関係”ではなく“信頼が積み重なった関係”
★ “いつもありがとうございます”を大切にする
何度も来店してくださるお客様には、自然に「いつもありがとうございます」と伝えることが大切です。☺
当たり前のように来ていただけるわけではありません。
数ある飲食店の中から選んでくださっていることへの感謝を忘れないことが重要です。
☆ 好みを覚えることは嬉しい接客につながる
いつも注文される料理や、好きなお酒を覚えていると、お客様に喜んでいただけることがあります。
「いつもの泡盛にされますか」と声をかけられることは、常連ならではの心地良さにつながります。✅
ただし、毎回同じものを求めているとは限りません。
★ “いつもの”と決めつけない
好みを覚えていても、
「今日はどうされますか」
と改めて聞くことが大切です。
今日は違う料理を食べたいかもしれませんし、お酒を飲まない日かもしれません。
覚えていることと、決めつけないことの両方を大切にします。✅
☆ 慣れても接客を雑にしない
何度も来てくださるお客様とは、自然と距離が近くなります。
しかし、親しくなったからといって挨拶や料理提供が雑になってはいけません。
常連だからこそ、変わらない丁寧さを大切にします。✅
★ 常連だけを特別扱いしすぎない
常連のお客様との会話が盛り上がることは良いことです。
しかし、新しく来店された方が「入りづらい」と感じるほど身内のような雰囲気になってしまうのは注意が必要です。
常連も初来店の方も、同じ店のお客様として大切にします。✅
☆ 初めて来た同伴者にも丁寧に説明する
常連のお客様が、友人や家族を連れて来店されることがあります。
常連の方が知っているからと説明を省くのではなく、初めての方にも必要な案内を行うことが大切です。✅
紹介した方にも「連れてきて良かった」と思っていただける接客を心がけます。
★ 季節のおすすめを自然に紹介する
いつも利用してくださる方には、季節のメニューや新しい料理を紹介することもあります。
ただし、毎回売り込むのではなく、
「今日はこんなものもありますよ」
と選択肢として伝えることが大切です。✅
☆ 久しぶりの来店も自然に迎える
よく来てくださっていた方が、しばらく期間を空けて来店することもあります。
そんなときに、
「最近全然来てくれなかったですね」
と責めるように言うのではなく、
「お久しぶりです。また来ていただけて嬉しいです」
と自然に迎えることが大切です。☺
いつでも戻ってこられるお店を目指します。
★ お客様のプライベートに入り込みすぎない
常連になると、仕事や家族について会話する機会も増えます。
しかし、親しいからといって必要以上に聞きすぎないことも大切です。
話したいことは聞き、触れてほしくなさそうなことには踏み込みすぎないという距離感を大切にします。✅
☆ ご意見を言いやすい関係をつくる
何度も利用してくださるお客様だからこそ、
「今日は少し味が違う気がする」
「前の方が良かった」
と感じることもあります。
そんなときに気軽に伝えてもらえる関係をつくることが大切です。✅
意見をいただいたときには、まず話を聞きます。
★ 忙しいときでも一言を忘れない
満席で忙しい日に、常連だから分かってくれるだろうと対応を後回しにしてしまうことがあります。
しかし、どれだけ関係が長くても、待っていただく場合には一言伝えることが大切です。✅
親しさに甘えないことが信頼を守ります。
☆ スタッフ全員で大切にする
特定のスタッフだけがお客様の好みを知っている状態では、その人が休みの日に対応が変わってしまいます。
必要な内容はスタッフ間で共有し、誰が接客しても気持ちよく過ごしていただけることが理想です。✅
★ お客様の変化にも合わせる
以前は毎回お酒を飲んでいた方でも、生活の変化によって飲まなくなることがあります。
好きな料理が変わることもあります。
昔の情報だけで接するのではなく、今のお客様を見ることが大切です。✅
☆ “ありがとう”を当たり前にしない
毎週来てくださる方でも、毎月来てくださる方でも、その一回一回は大切な来店です。
「今日も来てくれて当然」と考えず、感謝を持って接することが長い関係につながります。☺
⭐ 常連とは“慣れる関係”ではなく“信頼が積み重なった関係”
常連のお客様との関係で大切なのは、距離が近くなることだけではありません。
好みを覚えながらも決めつけず、親しくなっても丁寧さを忘れず、新しいお客様とのバランスも大切にする。
そうした積み重ねによって、「ここに来ると落ち着く」という信頼が生まれます。✅
私たちも、初めて来てくださった一日目から、何度も足を運んでいただくその先まで、一人ひとりのお客様とのつながりを大切にしながら、長く愛される沖縄居酒屋を目指していきます。✨


